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エスター・フォセン

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エスター・フォセン / Esther Vossen(オランダ生まれ、在住)



フィフス・シーズン ディレクター/キュレーター。オランダ、コーポレートアート協会(VBCN)の理事およびモンドリアン財団の委員を務める。ジャーナリズムを学び、オランダ国立放送(VPRO)の番組制作者として働いた後、アート・アカデミーとアムステルダム大学で美術史を学ぶ。 1998年以来、アペル・アーツ・センター、オランダ国立博物館の精神医学部門、ドルハウス美術館などの美術機関においてプロジェクトマネージャーおよびキュレーターとして働く。


http://www.vijfde-seizoen.nl/en/



滞在期間:2018年8月24日 - 9月5日
助成:日本財団オランダ王国大使館
レクチャー:実践1 - 森の中の柔らかな協働:精神科医療施設とアートの関わり -
日程:2018年8月25日(土)13:00-15:00 ※Sold Out
会場:AITルーム(代官山)

ワークショップ:実践2 - 子どもとアーティストのワークショップ・ファシリテーション -
日程:2018年9月1日(土)13:00-16:00(準備11:00〜 / 片付け〜17:00)
会場:渋谷区内のスペース ※Sold Out
※本講座では、奨学金制度を設け、社会的養護出身等の若者等の受講料を免除し、本講座以外のMADも受講できる(一部除く)サポートを行っています。

2018-8-24