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ストリートペインティング・プロジェクト「見て見て☆見ないで」1

ストリートペインティング・プロジェクト「見て見て☆見ないで」
東京芸術劇場前に福士朋子作品が登場!

 

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「見て見て☆見ないで」設置風景 Photo by 越間有紀子




福士朋子「見て見て☆見ないで」作品設置1(2011年8月29日)
               作品設置2(2011年9月5日)
               作品設置3(2011年9月13日)
               作品設置最終日(2011年9月21日)
               MAP




ストリートペインティング・プロジェクト「見て見て☆見ないで」は、東京アートポイント計画とNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が手がける、建造物の壁面などを新進・若手アーティストによる作品発表の場として活用することを目的としたプロジェクトです。
2011年9月より福士朋子による作品が東京芸術劇場前の工事仮囲いに登場しています。
仮囲いにより一時的に「見えなく」なる世界を、2次元と3次元をつなぐキャラクター「ラッキーちゃん」を通して、言葉とマンガの形式によって表現したものです。

今後はプロジェクトの実施会場やアーティストの募集などを行っていく予定です。

Street Painting Project “Look, Look at Me ☆ Don’t Look” by Tomoko Fukushi. Using 2 dimensional characters created by the artist, which extend out into the 3rd dimension, this work makes visible the normally hidden views behind the construction wall fence.

主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人アーツイニシアティブトウキョウ[AIT/エイト]


2011-10-18

2011年度「東京事典」


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 期間:2011年9月15日から11月18日まで全6回開催 *参加無料
 URL: http://tokyojiten.net
 Facebookページ >>




tokyojiten

 

ロジャー・マクドナルドによるプレゼンテーション映像



・「東京」から連想するキーワードは何ですか?
AITでは、「東京文化発信プロジェクト室」とともに、2011年9月から11月まで、「東京事典」の公開録画イベントを開催します。「東京事典」は、アーティスト/編集者/建築家/ミュージシャン、また、一般公募からの参加者が東京の創造性を象徴するキーワードについて15分間のプレゼンテーションを行い、それをウェブサイトにアーカイブする世界で一つのオンライン事典です。

2011-8-22

「ART IN THE OFFICE 2011」受賞者


マネックス証券株式会社主催アーティスト公募プログラム

「ART IN THE OFFICE 2011」第4回受賞アーティスト
渡邊 トシフミ氏(26歳)に決定!

マネックスグループ株式会社

ART IN THE OFFICE 2011 受賞作品を持つ審査員一同



プレスリリースはこちら Download(PDF / 628KB)



 この度、マネックス証券株式会社(以下マネックス)が主催するアーティスト公募プログラム「ART IN THE OFFICE」は、2011年度のアーティストとして、渡邊トシフミ氏を選出いたしました。本プログラムは、東京丸の内にあるマネックス本社内のプレスルームの曲面状の壁を、若手の現代アーティストによる作品の発表の場として提供するものです。4回目を迎えた今年度は75件の応募(作品案)が寄せられ、アート界およびビジネス界から5名の審査員により審査が行われました。渡邊氏には、賞金の授与と制作費の支給をいたします。

 渡邊氏の作品案「CHARACTERS」は、245枚におよぶ人間や動物、あるいは宇宙人や彼の想像から生まれた生物のポートレイトを、曲面状の壁一面に展示するというものです。一枚の紙に、2色の水彩絵具を使用して描かれる鮮やかな作品の数々は、学校の教室に飾られた絵のように、幼い頃の記憶をそっと呼び起こしてくれます。丁寧に描かれた表情の一つひとつは、オフィススペースに展示されることで、見る者の創造性を刺激し、新たなアイディアが生まれる場を演出します。

 渡邊氏は、6月中旬から下旬まで、マネックスのプレスルームにて制作を行ないます。また、8月には作品完成のレセプションを開催する予定です。



<渡邊 トシフミ氏 プロフィール>

渡邊 トシフミ氏

1985年新潟県新潟市生まれ。東京都在住。2009年日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻修了。在学中は主に鉄を素材とした彫刻を手がける。日常における繰り返しの行為から着想を得、生活空間をわずかに変化させることの面白さを追求している。2010年には、「Bank ART Artist in Residence 2010」に参加し、ハンガーやコーラのペットボトル、フライドポテトの空箱等の既製品と共に、色彩豊かなドローイングを展示するインスタレーションを制作した。2011年6月、横浜にあるアートスペース「blanClass」にて開催される、「Youngest Artists Night [semi-documentary]」参加予定。


<アーティストコメント>

これまで彫刻、ドローイング、ミクストメディア等、コンセプトや技術力を重視した作品に挑戦してきました。昨年末、ふとそこから離れ、子供の頃ただ純粋に好きだった「絵を描くこと」に戻ってみることにしました。そしてこのシンプルな水彩ドローイングの作品が誕生しました。ポートレイトは、実在する人間、あるいは僕の想像から生み出されたキャラクターです。地球や宇宙にはいろいろな人間や生物がいます。まだ僕が出会い見ぬ人間や生物を想いながら丁寧に描いています。オフィスに訪れることが楽しくなる空間を提供したいと思います。

2011-6- 1

ボイジャー/AIT アーティスト・スカラシップ・プログラム 2010

AITでは、2009年より、アーティストの創作活動を資金面などから支援する「スカラシッププログラム」を開始しています。

今後の活躍が期待されるアーティストを毎年1名選出し、一年間にわたり、創作活動の支援を行います。具体的には、資金の提供のほか、MADやE-MADの無料受講、トークなどの参加、人的ネットワークやAITの資源を活用することができます。

2010年度は、1966年生まれの山本基氏を選出しました。山本氏は、美術家としての活動の早い時期、90年代の後半から、塩を素材にしたインスタレーションに取り組んできました。以来、金沢21世紀美術館や東京都現代美術館、またケルンのサンクト・ペーター教会など、国内外の展覧会に多数参加しています。今回のスカラシップ・プログラムでは、箱根彫刻の森美術館での個展、マルセイユでの個展、トゥールーズでの個展にて、新作に挑戦するための素材や実験を行いました。




[山本基 略歴]
1966年広島県尾道市生まれ。工業高校卒業後、造船所に勤務。1995年金沢美術工芸大学絵画専攻卒業。2002年フィリップモリス・アートアワードPS1賞受賞、2003年ポロック・クラズナー財団奨学金。実妹の死を契機に、15年前から浄化や清めといったイメージを喚起させる塩を用いて制作している。現在、石川県金沢市在住。




[活動内容]
2011年7月30日 - 2012年3月11日「しろきもりへ -現世の杜・常世の杜-」@箱根彫刻の森美術館(神奈川)
2011年4月18日(月)AIT ARTIST TALK #52「未知と流転」美術家、山本基を迎えて

2011-4-18

「ART IN THE OFFICE 2011」公募内容

 

現代アート公募プログラム「ART IN THE OFFICE 2011」
現代アーティストの平面作品案募集!
ーあなたのアート、飾りますー


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選出作品が展示されるマネックス証券本社内プレスルーム(壁のサイズ:縦160×横1000cm/形状:曲面)



【応募締切延長のお知らせ】このたびの地震および停電の影響を考慮し、また、極力多くの方からの応募を受け付けたいとの思いから、応募締切を4月10日(日)まで延長することにいたしました。皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。



本年で4回目を迎えるアーティスト公募プログラム「ART IN THE OFFICE 2011」では、斬新かつ力溢れる現代アートの平面作品案を募集します。

マネックス証券株式会社(以下、マネックス)が主催する本プログラムは、2011年6月から2012年5月(予定)まで、東京丸の内にあるマネックス本社内のプレスルームをアーティストの発表の場として提供し、ビジネス街の中心地に現代アートの展示空間を創造するものです。オフィスで滞在制作を行うアーティストと社員の間の交流も生み出している、ユニークなプログラムです。

本プログラムでは、縦1.6メートル×横10メートルの曲面状のプレスルームの壁に設置する写真、ドローイング、ペインティングなどの平面作品案を募集し、受賞者(1組)には、賞金を授与、また制作費を支援します。プレスルームにて取材が行われる際には、作品を背景として写真撮影が行なわれることが多いため、さまざまなメディアを通じ、新たなオーディエンスに受賞作品を発信する機会を提供します。

昨年の第3回では、108の応募作品案のなかから中田周作氏が選ばれ、宇宙空間を想像させる幻想的な背景に、街を行き交う人々や、色鮮やかな植物などの有機的な形状が散りばめられた作品「1000s(サウザンズ)」を完成させました。受賞作品は、美術雑誌や新聞、ウェブサイトなど幅広い媒体に掲載されたほか、マネックスの来訪者によって鑑賞されています。

本年も、ビジネス空間において実験的な表現に挑戦するアーティストの提案を期待します。


2011-1-26