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第12回 ART IN THE OFFICE 2019 公募内容



- 平面作品案 募集 -
オフィスのプレスルームを一年間あなただけのギャラリーに。
マネックスで新たな表現に挑戦してみませんか?

*応募締切:2019年4月10日(水)*


AIO_2019

 

 

1. 実施概要2. 応募要項3. 選考結果4. 審査員5. 応募書類郵送先6. これまでの受賞アーティスト




ART IN THE OFFICEとは?


ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で12回目を迎えます。

平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給する他、「現代アートの学校MAD」を無料で受講できる機会を提供します。

作品制作および展示を行うプレスルームは、各種取材対応や重要な会議が行われる場所で、メディアを通して作品が紹介されることもあります。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。作品完成後には、ギャラリストやキュレーター、コレクターを招いて、作品のお披露目レセプションを行うため、アート界のネットワークを広げることも可能です。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。


*本プログラムは、2012年にプログラムの創造性の高さが評価され、公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催する「2012年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞しています。 また、CCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏が2011年にゲスト審査員をつとめたことをきっかけに本プログラムに共感し、2012年よりArt in the office CCC AWARDSを設立。2013年には、株式会社ジェイアイエヌ 代表取締役CEOの田中仁氏がゲスト審査員をつとめたことを機にJINS ART PROJECTをスタートさせる等、活動の輪は広がりを見せています。


チラシのDownloadはこちらから(PDF / 400KB)

○マネックスとART IN THE OFFICEについて
マネックス(MONEX)とは、MONEYの"Y"の一歩先を行く、「一歩先の未来の金融」をデザインするという意志をあらわしています。現代アートが未開拓の表現を追求している点に共感し、「マネックスを通じて、現代アートの分野で活動するアーティストの作品を広めたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。

 

[マネックス本社(東京都港区赤坂)プレスルーム]
マネックス本社プレスルーム

[プレスルーム レイアウト図]



 

1. 実施概要

1. 応募受付

 2月12日(火)- 4月10日(水) ※当日消印有効

2. 審査

 4月下旬

3. 受賞者発表

 5月

4. 作品制作

 6月 (約2週間)
 ※ オフィスでの滞在制作(5営業日以上)が必須です
 ※ 展示期間は2020年5月まで(予定)
 ※ 社員を対象としたミニアーティストトークやワークショップを行います
 ※ 制作期間中もしくは展示期間終了後、展示作品に関連した小作品
(リサイズあるいは再構成した作品、70cm×70cm以内)を制作、寄贈いただきます

5. レセプション

 9月(予定)
 ※ 作品をモチーフとしたマネックスのオリジナルノベルティーを招待者に
 贈呈します



◎ サポート内容
■ 賞金50万円、制作費10万円 ※交通費・素材費・設置費を含む

■ マネックスグループ株式会社、グループ会社およびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介。その他、マネックスのオリジナルノベルティーの製作やマネックスグループ株式会社のアニュアルレポートへの掲載等。

現代アートの学校MAD2019」(AIT主催)の無料受講(上限あり)。
※MADとは:本プログラムの運営協力を行うNPO法人AITが2001年より開講している現代アートの教育プログラムです。受賞アーティストは、MAD2019の一部レクチャーを受講できます。
 MAD2019の詳細はこちら>>

 

マネックスグループについて

AIO_logo "MONEYのYの一歩先を行くMONEX": 現在、日本、米国、中国(含む香港)、オーストラリアにリテール向けのオンライン証券ビジネスの本拠地を持ち、また資産形成事業、投資教育、M&A、FX、仮想通貨交換業などさまざまな金融ニーズに応える、グローバルなオンライン金融グループです。


NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]について

AIT_logo キュレーターやアート・オーガナイザー6名が、現代アートと視覚文化を考えるための場作りを目的として2002年に設立した団体で、現代アートの学校やアーティスト・イン・レジデンス、展覧会やシンポジウムなどの企画制作事業を行っています。本プログラムでは、運営協力を行っています。


 


 

2. 応募要項

1.応募受付期間:2月12日(火)- 4月10日(水) *当日消印有効

2.募集内容:プレスルームの壁(縦169cm×横870cm:湾曲)に展示する平面作品案(写真、ドローイング、油彩、水彩など)
・旧作は不可

3.対象:現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可)

4.作品点数:1人(1組)1作品

5.審査基準
・企業のプレスルームという空間の特徴(取材・撮影や社内外の重要な会議が行われること、滞在制作中にマネックスの社員との交流が想定されること等)を踏まえ、独自性・先駆性があること。
・「一歩先の未来の金融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要性はありません)。

6.応募方法:下記1)と2)の「応募書類」をそろえて、郵送にてAITまでお送りください。
・持ち込み不可
・必ず応募条件、作品の所有権および著作権等についての注意事項をご確認の上、ご応募ください。
・応募書類のいずれかがないなど、不備のあるものは審査対象となりませんのでご注意ください。

ART IN THE OFFICE応募書類
  1)所定の応募用紙 

  ダウンロードはこちらから(PDF / 258KB)

  2)作品ファイル:A4サイズのみ、1冊(作品や展示風景の様子など、これまでの活動がわかる写真や画像のあるもの)

・応募用紙には以下の2点を明記ください
 -作品コンセプト:作品のタイトル、コンセプトや具体的な内容
 -作品プラン:展示方法、素材、サイズ、制作スケジュールなどの具体的なプラン
・審査員に完成イメージがなるべく明確に伝わるよう、ドローイングや写真、グラフィック画像などでわかりやすく表現してください
・応募書類以外の資料(例:DVD、CD-Rom、旧作品)は不要です
応募書類は返却いたしかねます
・作品制作および展示方法等について、主催者と協議の上、調整させていただく場合があります
・原則として、応募案と著しくかけ離れた作品は制作することができません



◎ 応募条件および注意事項
・ 作品がプレスルームの壁面に収まること(壁のサイズ:縦169cm × 横870cm:湾曲)。立体、インスタレーションは不可とします。
・ 新作のみ応募可能です。旧作/他の公募展で入賞した作品は不可とします。
・ 複数の提案は不可とします。
・ 制作中に大きな音を発する作品および制作中・制作後に臭気を発する作品など、マネックスの業務に支障があると判断される作品は不可とします。
 また、剥離や凋落が予想される作品は審査の段階で展示が難しいと判断される可能性があります。
・ 約1年間、プレスルーム(会議室)での展示に耐えうる作品であることを条件とします。
・ 受賞アーティストは社員向けワークショップおよび完成作品撮影日を含めて、5営業日以上の滞在制作が必須です(海外在住アーティスト含む)。
・ 約2週間の滞在制作期間中、あるいは制作期間終了後に、プレスルームに展示する作品に関連した小作品(リサイズ、あるいは再構成した作品、サイズ70cm×70cm以内)を制作し、マネックスへ寄贈していただきます。この小作品は9月開催予定のレセプション時に、滞在制作した作品と一緒に展示され、以降はマネックスのアート・コレクションとして展示されます。
・ 受賞アーティストと主催者は、本プログラムの作品の制作・利用等に関し協議の上、合意書を交わします。
・プレスルームは、平時、会議室・応接室として使用するため、人が頻繁に出入りする場所であることを念頭に作品案をお考えください。
・美術館やギャラリーのような温度・湿度管理の行き届いた環境はご提供できません。

◎ 所有権および著作権の扱い
・ 完成作品の所有権および著作権は、受賞者に帰属するものとします。
・ 受賞者は、主催者に対し、完成作品の撮影、アニュアルレポート(年次事業報告書)やマネックスオリジナルノベルティー等への完成作品図版の掲載、広報目的での各種媒体への掲載など、完成作品を複製その他の利用する権利を無期限且つ無償で許諾するものとします。
・ マネックスのプレスルームでの展示期間が終了した後、完成作品は受賞者に返却されます。
・ 詳細は、受賞者と主催者が別途取り交わす合意書又は契約書によるものとします。

◎ 個人情報の取り扱いについて
個人情報は、応募書類の提出により、本プログラムの主催者であるマネックスグループ株式会社および運営協力者であるNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]に提供されます。お預かりした個人情報は、選考に関する作業に限り利用し、いかなる第三者にも提供いたしません。ただし、受賞者の氏名のほか受賞者と主催者/運営協力者との間で別途合意される情報については、本プログラムの性質上、公表されることをご了承ください。


 


 

3. 選考結果
受賞者には、4月中に電話にてご連絡いたします。
また、5月に本ウェブページ上にて受賞者を発表します。
審査結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、予めご了承ください。
なお、受賞者には作品の具体的な制作および展示方法に関してマネックスにてご説明いただきます。作業が問題なく進められることを双方で確認した後、マネックスと作品制作に関する合意書を締結します。

 


 

4. 審査員
審査は、アート界の第一線で活躍するアートの専門家3名と、ビジネス界のプロフェッショナル2名によって行われます。※以下敬称略/50音順


 

浦野 むつみ(ANOMALY ディレクター)

Urano Mutsumi

SCAI THE BATHHOUSE勤務後、2007年に現代美術ギャラリー「ARATANIURANO」を共同設立、2012年からはソロ活動を開始、名称を「URANO」に変更。淺井裕介、岩崎貴宏、大木裕之、高嶺格、西野達、横山裕一など、様々なアーティストと協働し、展覧会やプロジェクトなど独自の活動を展開。2018年11月に、既存の枠にとらわれない新しいかたちのギャラリーを標榜し、3つのギャラリーがユナイトした「ANOMALY」を立ち上げ、現在に至る。

 


塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)

Yuko_Shiomi

学習院大学法学部政治学科卒業後、イギリスのサザビーズインスティテュートオブアーツにて現代美術ディプロマコースを修了。帰国後、ナンジョウアンドアソシエイツにて「大林組コーポレートアートプロジェクト」(1999)、「ハノーヴァー万博」(2000)、「サンパウロ・ビエンナーレ」(2002)などを担当。2002年、仲間と共にNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウを立ち上げ、代表に就任。AITでは、組織のマネージメントのほか、現代アートの学校「MAD」やアーティストインレジデンスの企画運営、企業による芸術支援プログラムのコンサルティングなどを行う。その他、財団や企業等の委員やアドバイザー、審査員などを務める。

 


德山 拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)

Tokuyama Hirokazu

静岡県生まれ。2012年より京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで学芸員として勤め、2016年4月より森美術館に勤務。森美術館では「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」(2018年)、「SUNSHOWER: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(2017年)を担当。「アジア回廊 現代美術展」(2017)キュレーター。平成27年度京都市芸術文化特別奨励者。東京都在住。

 


松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO)

Oki_Matsumoto

1963年埼玉県生まれ。1987年東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズを経て、ゴールドマン・サックスに勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資でマネックス証券株式会社を設立。2004年にはマネックスグループ株式会社を設立し、以来CEOを務める。マネックスグループは、個人向けを中心とするオンライン証券子会社であるマネックス証券(日本)、TradeStation証券(米国)・マネックスBOOM証券(香港)、また仮想通貨サービスを提供するコインチェック株式会社などを擁するグローバルなオンライン金融グループである。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカード、株式会社ユーザベースの社外取締役も務める。

 


鎧塚 俊彦(シェフ)

Yoroiduka Toshihiko

1965年、京都府宇治市生まれ。関西のホテルで修業後、渡欧。スイス、オーストリア、フランス、ベルギーでさらに8年間修業を積む。ヨーロッパで日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエを務めた後、帰国。 2004年、恵比寿にて出来立てのスイーツを提供する「Toshi Yoroizuka」をオープン。その後、六本木にライヴ感覚を重視した14席のカウンターデザート「Toshi Yoroizuka MIDTOWN」、杉並区の八幡山駅近くに「Atelier Yoroizuka」開設。また、世界初となる、畑からの一貫した自社生産のショコラ作りを目指し、南米エクアドルにカカオ農園「Yoroizuka Farm Ecuador」を設けた。長年の夢を実現し、2011年には小田原石垣山山頂に2000坪以上の農園を併設したレストラン&パティスリー「一夜城 Yoroizuka Farm」、2012年には地方の農家の方々との連携を目指した「Yoroizuka Farm TOKYO」を渋谷ヒカリエにオープン。スイーツを通して、農業と地方の活性化に尽力中。また、2014年よりロカボ(低糖質)スイーツを専門にした、「Toshi Healthy Sweets」を展開している。2016年、京橋に本店を移転「Toshi Yoroizuka Tokyo」をオープン。2018年、恵比寿にてショコラ専門店「Yoroizuka EC」をオープン。

 



 

5. 応募書類郵送先
 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山B-403
  NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト] 青木 宛
  *応募、選考に関するお問い合わせには応じかねます。


 


 

6. これまでの受賞アーティスト
各アーティストの完成作品およびプロフィール等の詳細はマネックスグループウェブサイト内のART IN THE OFFICEページからご覧いただけます。


2018年度:金子 未弥(かねこ みや)

2017年度:橋本 晶子(はしもと あきこ)

2016年度:菅 隆紀(すが たかのり)

2015年度:蓮沼 昌宏(はすぬま まさひろ)

2014年度:川内 理香子(かわうち りかこ)

2013年度:野原 万里絵(のはら まりえ)

2012年度:福士 朋子(ふくし ともこ)

2011年度:渡邊 トシフミ(わたなべ としふみ)*現在のアーティスト名:わたなべ としふみ

2010年度:中田 周作(なかた しゅうさく)*現在のアーティスト名:小磯 周作(こいそ しゅうさく)

2009年度:松本 力(まつもと ちから)

2008年度:坂口  恭平(さかぐち きょうへい)



2019-1-29